レズリー・ウェストの図太い音

昨日、スチューデントモデルのギターを集めたムック「リトル・ギターズ」を買った。私はどうもムックみたいのが好きなようで、内容が薄いとわかっていてもつい買ってしまう。

 

ギターのムックってなんだか結構気になってしまいいつも立ち読みしてしまう。近頃は結構マニアックなムックまで出てきて、私のようなギター偏愛者も満足のデキのものが何冊もある。個人的には,ギブソンのヴィンテージのデータハンドブックみたいのが出ているので、あれも欲しいのだけれど、昨日はとりあえず我慢した。

 

それで、その昨日買ったムックにレスポール・ジュニアならとりあえずレズリー・ウエストだろうよ、って書いてあったので、レズリー・ウエストがきになってマウンテンのベスト盤を買ってきた。

マウンテンってアメリカのハードロックバンドって紹介されているけれど、まあ、ハードロックって言ったってギターの音が歪んでいて、ドラムのビートがちょっと重めなだけで、そんなにハードロックって程ハードじゃない。AC/DCとか聞き慣れている方の耳には子守唄に聞こえる程のハードロックだ。

 

マウンテンのサウンドは、アメリカ人がやっているクリームに、フリーのフリカケをかけたような、そんなかんじだ。きょう初めて聴いたけれど、まあそこそこカッコいいけれど、今まで聞いたこともないようなサウンドって言うわけでもない。こういうロックは高校時代からよく聴いてきた。いかにもタワーレコードで売ってそうなロックのCDだ。

 

けれども、レズリー・ウエストはやっぱりカッコいい。レスポール・ジュニアなのかなんなのかは知らないけれど、図太い音でギターを鳴らしていて、憧れる人が多いのも気持ちがわかる。でも、まあ、ワンアンドオンリーって感じじゃないわな。そこがカッコいいところなんだけれど。

 

実は今日は、グレイトフルデッドにするかマウンテンにするか迷った。両方とも70年代らしいサイケなジャケだったので心揺れたけれど、やっぱり気になっているレズリー・ウェストのサウンドを聴きたくて、マウンテンにした。それにグレイトフルデッドのどのアルバムが良いのかよくわからなかったから。

 

今日、ロックのCDを見ていたら、まだまだ聴きたいCDが有ったので良かった。このことを生きる喜びと思って、明日からも生きていきたい。

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コメント: 1
  • #1

    ed 漢方 (火曜日, 05 5月 2015 10:09)

    「なぁ、ほしいって言ってくれ、俺だけをほしいって???」