アウトローへの小さな一歩。アクセサリーまとめ買い。

バイクと言えば、アウトローである。

そもそも、バイクという乗り物自体品行方正な乗り物ではない。いや、誤解されると困るんだけれど、上品なバイクって言うのもこの世の中には存在して、一概に品行方正じゃないとは言えないんだけれど、世の中に現存するバイクの多くが、それほど上品なものではない。

 

私は、カスタムをいっさいしていないノーマルのスティードに乗っているのだけれど、あれもなかなかやんちゃなバイクだ。エンジン音が静かなので、あんまり自己主張は強くないんだけれど、低速で走る時ハンドルがちょっとぶれたりするところとか、よくできているようでよくできていない。だから、その鉄馬に股がっていると、ちょっと自分がいつもの自分でないような気がする。

 

それでは、自分ではない何なのかというと、

何なんだろう?

 

あえて言うと、「アウトローもどき」かも知れない。

 

プロテクターのべストとか着込んで、フルフェイスのヘルメットかぶっているから、パッと見は只のバイク野郎初心者なのであるが、心の中は横文字のモーターサイクルクラブの一員で、1%erである。

 

それで、まあだいたい心の中で自己完結しているアウトローなのだけれど、もうちょっと気分を盛り上げたくなった。気分を盛り上げる為にはやっぱりタトゥーであるのだけれど、あんなもん入れてしまうと社会生活に支障を来す。

 

それで、目を付けたのがシルバーアクセサリーである。

シルバーアクセサリーとは言っても、クロムハーツとかあっち路線は本物のアウトロー指向だから、私はちょっとカウボーイ指向でターコイズとシルバーのアクセサリーなんかが良いのではないかと思い、探していた。先週は上野のアメ横をさんざん見ても見つからなかったが、今日、御徒町の宝石やに行ったら、なかなかステキなペンダントが売っていた。それも、まあ、買えない程じゃない値段で。

 

それで、シルバーのチェーンと一緒に購入した。これで、ちょっとアウトローである。何ともお手軽なアウトローである。これで、交通法規を守って、安全運転さえ気をつけていれば、しばらくはじっくりバイク野郎を気取れる。その帰りに、別の宝石屋によるとターコイズのブレスレットが売っていた。なかなかきれいだったので、一つ購入。ついでにターコイズの勾玉も購入。

 

勾玉をネックレスにしようと思い、秋葉のヨドバシの7階にあるアクセサリー手作りのお店に行って、材料を購入。早速作ってみた。

 

今日までアクセサリーなんてつけたことも無かったけれど、本日3点いっき買い。そこそこお金はかかったけれど、自分の趣味に合わせたアクセサリーを手に入れることができた。アクセサリーの自作って難しいということもよくわかった。

 

既製品のアクセサリーは割高感があるかもしれないけれど、それだけデザインって需要なのです。今日はそのことがよくわかりました。